日本とインドネシアの架け橋
優れているインドネシア青年を日本に送り届けることによって人材不足という日本の深刻な問題を解決することに貢献します。一方日本で技能実習プログラムを通してインドネシア青年に日本のビジネスマナー教育をし、世界4位人口のインドネシアの発展に貢献します。
事業
日本語学校・研修センター
技能実習及び特定技能プログラムを通して日本に送り届けるいインドネシア青年に日本語、日本の文化及び日本人の働き方の教育を従事します。
送出し機関
日本における監理団体に優秀なインドネシア青年を送り届けます。特定技能プログラムを通して日本の企業及び登録支援機関に優秀なインドネシア青年を紹介します。
会社概要
会社名
PT. AKARI HARAPAN SRAGEN
送出し機関番号:2/5095/HK.03.01/XII/2023
OTIT番号:IDN000454
事業
日本の技能実習プログラムによってインドネシアの青年の人材の質を高める。
1. 弊社が管理するスラゲン市にある日本語学校で技能実習生になるための基礎知識を高めます。
2. 来日する技能実習生に日本語、日本の文化及び日本人の仕事の仕方を教育します。
3. インドネシアの青年を技能実習生として送り届けます。
日本語学校のパトナー
LPK Minamoto 日本語学校・研修センター | スラゲン市、中部ジャワ、インドネシア |
LPK Hinomaru 日本語学校・研修センター | スラゲン市、中部ジャワ、インドネシア |
LPK Akamaru 日本語学校・研修センター | スラゲン市、中部ジャワ、インドネシア |
LPK Nara 日本語学校・研修センター | スラゲン市、中部ジャワ、インドネシア |
LPK Narita 日本語学校・研修センター | スラゲン市、中部ジャワ、インドネシア |
LPK Kirana Gakkou 日本語学校・研修センター | スラゲン市、中部ジャワ、インドネシア |
LPK Harajuku 日本語学校・研修センター | スラゲン市、中部ジャワ、インドネシア |
LPK Yawata 日本語学校・研修センター | スラゲン市、中部ジャワ、インドネシア |
事業の流れ
相談
お客様と相談することから始め、お客様の希望など聞き取り、希望にお応えします。
人材の準備
研修センターでインドネシア青年に日本語と日本文化を教え、依頼された人材を育成します。
マッチング
インタビューによって雇用主(日本の企業、監理団体、登録支援機関)と技能実習生及び特定技能労働者をマッチングする。
送り届け
日本の企業、監理団体、登録支援機関に技能実習生及び特定技能労働者を送り届けます。
アイム・ジャパン元技能実習生(2007年-2010年)。インドネシア、中部
ジャワ、スラゲン市生まれ。中学まで生まれた町にいましたが、電子学に興
味を持ち、ソロ市にある市立第1専門高校で勉強しました。2003年専門高校
を卒業した後、1年間日本語学校で日本語を学び、ベカシ市にある日本の企業
で1年間働きました。その後、静岡県富士市で2007年~2010年の間、技能実
習生として活動しました。2011年に留学生として日本に戻り、拓殖大学商学
部で4年間で商学を学びました。そして2年間拓殖大学大学院商学研究科で博士前期課程を修了しました。
Syaroni Ashofa
シャロニ アショファ
創業者
スラゲン市に生まれ、2006年にBINAWIYATA専門高校を卒業しました。日本
で仕事しているスラゲンの若者に憧れて、自分も日本でキャリアしたいです。
夢が叶って、2013年から2016年まで日本で技能実習生としてキャリアしまし
た。インドネシアに戻った後に故郷のスラゲン市に戻りました。